1日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が4日ぶりに上昇を示し、前日比189ドル87セント高の1万3,010ドルとなった。ダウ平均は約4か月ぶりに1万3千ドルを上回った。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数も反発し、前日比67.91ポイント高の2,480.71で取引を終えた。
ドル高や原油安傾向が米投資家の心理を明るくした。米3月消費者支出、4月製造業景況指数はそれぞれ0.4%増、48.8となり、米経済低迷を示す結果となったが、1日市場はドル高原油安傾向により大きく影響された。米連銀が0.25%の追加利下げを実施し、インフレの懸念はあるが今後も米経済は穏やかな成長を続けるだろうとしたことを受け、ドル高が生じた。 3月の消費者支出増は主に物価高の影響による増加とみられている。
オーダーメイド医療が変える結腸がん製薬業界の勢力図
最近発表された遺伝子研究によると、結腸がん患者の半数近くにとって、この高価な治療薬は無力かもしれないという。